【大河ドラマで話題】藤原道長と同じ月を見上げよう
2024/11/05
大河ドラマでは月がポイントになっている
大河ドラマ見てますか?
私はどハマりしています。
記録に残っている歴史の事実と、研究されているいろんな説、そして創作の部分がうまくクロスされていて構成が素晴らしいドラマだなと思います。
戦のような派手なことはないけれど、権力争いや呪詛などの黒い部分もしっかりありながら雅な世界観が美しいドラマだなと思います。
なにより、道長と紫式部の関係性がもう、、、尊い
大河ドラマ開始当初の人物相関図で「特別な絆」「ソウルメイト」ってかかれたりしていた理由が、物語の終盤の今になってよくわかる。
年を重ねて、背負うものが増える。
近くにいなくても、相手の存在、かつての言葉が支えになる。
この気持ちは、私も経験がある。
そして気持ちが理解できるのは、今の年齢だから。
気持ちの中には、ゆっくりと年月を掛けて醸成されていくものがある。
二人の一生を1年で追いかけているからサクサク感じるけど、今よりもきっとゆっくりとした時の流れだったと思う。そんなゆっくりとした時間の中で、お互いのことを想うってどういう感覚なんだろう。
いつも月を見上げている時間は、どのくらいゆったりとした時間の流れなんだろうか。今と感じ方は違うのだろうか?
大河ドラマでの道長と紫式部は、月を見上げることでお互いの繋がりを感じていたのかもしれない。現代の私たちは「月」と「SNS」を使って繋がりを感じてみるのも良いかもと思ったりしました。
1000年の時を越えて、月をみあげよう
呼びかけの発起人は、神奈川にある平塚博物館の学芸員、塚田健さんです。#StarGuideLaboでもアンバサダーとなっていただき、専門的な知識のサポートをしていただいております。ご著書も多数。
そんな、塚田さんが、資料とともに呼びかけている企画です。めっちゃ賛同したので、ご紹介します。
「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」
11月16日、藤原道長がこの詩を詠んだ時見上げた月とほぼ同じ月が昇ります。この日、私たちも月を見上げ、皆でSNSなどで共有しませんか?
(ポスター文の引用)
ハッシュタグは「#道長と同じ月を見上げよう」です。
以前は傲慢だなーと感じてた、道長の望月の歌。
大河を視聴していると、違う印象にきっとなるだろうなって思う。
他人の気持ちは、わからない。
私たちは自分の知っている情報と価値観をベースに、他人の気持ちを勝手にジャッジしてる。
人間なんてそういうもんだと思う。
想いを馳せるって「あの人はどう思っているんだろう」って勝手に想像することだから。
道長が見た月と同じ月を見上げて、良いジャッジで想いを馳せてみるのもいいかもしれない。
道長が見上げた月、道長が詠んだ歌。
あなただったら、どんなことに想いを馳せますか?
月をみあげながら、じっくりゆっくり自分の心と会話してみてください。
そして、SNSを通して、気持ち共有できるとうれしい。
どこかにいるソウルメイトと共鳴するかもしれない。
というわけで、当日晴れますように。
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📝 執筆担当:伊藤うらら
(WhitePiece代表/星のソムリエ/星空イベントコンサルタント)
北神戸を中心に、天体観望会、ロケット教室などを企画・運営・講師をしています。
これまでに、のべ2000人超の方々が星や宇宙を楽しんでいます。
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