「天文学の意義とは?」という問いと、好きの人のことを知りたいという気持ちの共通項について
2025/04/17
イーロン・マスクはなぜ、火星を目指したいんだろう。そんなところから、ふと疑問がわいた。
人類はなぜ、
宇宙を知ろうとするんだろう。
探査するんだろう。
移住したいと思うんだろう。
なぜ科学を進歩させたいんだろう。
みんな宇宙への好奇心をもって研究をする。
それが国家プロジェクトになったりもする。
当たり前でしょって話だけど、
改めて「??」となった。
あなたはどう思いますか?
そんな疑問が湧いたのは、この本を読んでるせい。(世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた)西洋哲学からスタートして最後にサイエンスがある。いまだ西洋哲学の中にいて、ソクラテスやニーチェの著書の解説を読んだから、脳が哲学モードになったと思われる(たぶん…しらんけど)
そもそも哲学の本来の意味は、古代ギリシャ語の「フィロソフィア」で、「知を愛すること」らしい。「チ。地球の運動について」は、まさに知を愛する人たちの哲学書のような作品だったので超納得。
人間の本能というか欲求として「未知のものを知りたい」というものがあるらしい。知的なものだけじゃなく「好きな人のことを知りたい」「推しの情報を!もっと!!」というのも同じ。
「気になる・好き」は、知りたい欲への原動力だ。
心の中にある「問いを知りたい」と思うことが、哲学のど真ん中。
その心の中の問いを深掘りしていくと「あ!これはこの分野を学べば良い」って専門分野に行く。
原点は「なぜ?」という問いの答えを探す旅路だけれど、たくさんの人のたくさんの「なぜ?」は分岐し、積み重ねられ、多様化していく。哲学はあらゆる学問のルートディレクトリということか。
天文学や宇宙開発も、研究者の純粋な「問いの答えを探す旅路」の集合体。研究する機関としてNASA・JAXA・国立天文台などが存在している。
そういう機関を国が補助したり、支援したり、様々な国々や企業との共同プロジェクトがあるのは社会的意義と国としてのメリットがあるから。
とはいえ「天文学の意義とは?」という広義の問いを探求するのは難しい。学問の中の問いが多様化して細分化して膨大すぎるから、一言で言えないみたいな感じになる。天文学が積み重ねてきた歴史の重みや叡智の厚みとも言えるかも。
逆に細分化された小さな1つの問いへの探求に対して、意義やメリットを思考することは出来る気がする。
それを仲間たちとディスカッションする場は、あなたの世界を広げる知のお部屋になるかもしれない。
「問い」はひとりで持つと孤独だけど、誰かと共有すると世界の見方が変わる。
リリースしたばかりのオンラインサロンホシアソビの学校がそんなお部屋として機能してほしい。
そう思っている。
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📝 執筆担当:伊藤うらら
(WhitePiece代表/星のソムリエ/星空イベントコンサルタント)
北神戸を中心に、天体観望会、ロケット教室などを企画・運営・講師をしています。
これまでに、のべ2000人超の方々が星や宇宙を楽しんでいます。
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