【企業・団体様むけ】星空観察イベントのタイムスケジュール例3選
2025/05/19
星空観察会を検討している方へ
「どんな流れですすめたらいいの?🤔」
「人数によってやり方は変わるの?🤔」
そんな疑問はありませんか?
この記事ではイベントのタイムスケジュールの例を3つご紹介します。目的や雰囲気に応じてアレンジできるので、ぜひご参考になさってください。
すべてスタートを18:30にしていますが、開始時刻は季節によって(日没時間帯)変動します。
落ち着いた雰囲気の中で、参加者ひとりひとりと丁寧に向き合いたい、アットホームな雰囲気にしたい場合におススメ。知識と感動体験を両立できます。
18:30 受付・集合
プロジェクターなどを使い、今日の星空などを案内する(座学)
19:00 座学で話した星空を実際に見上げて、夏の大三角などをたどる
19:30 天体望遠鏡を使って、月・惑星などを観察する
20:30 解散
前半部分を座学プラス工作にする場合もあります。室内で望遠鏡を工作し、作ったもので星を観察するというワークショップも可能です。
多くの人が気軽に立ち寄れ、好きなブースを自由にまわれる、にぎやかで柔軟なスタイル。イベント感を出したいときに最適です。
18:30 イベント開始
望遠鏡観望ブース、トークコーナーがそれぞれ独立。
望遠鏡が複数台ある場合は、それぞれ違う天体を見せてくれる。参加者は好きなところに並び、天体を観察する。
トークコーナーは15分程度の星空案内・座学などをプロジェクターを用いてお話する。
2~3つのプログラムがあり、参加者は好きなプログラムを聞きに行く。
大人数向けの場合、望遠鏡台数によっては長蛇の列になる場合があります。また、天候によって星が見えない可能性もあります。そのためにトークブースはリスクヘッジとして有効です。
またこのパターンは必ずしも18:30に来る必要がないため、参加者の時間的制約を緩くできます。
20:30 イベント終了
子供は飽きやすいですから、ずっと解説ではなくクイズを盛り込んだりして巻き込むのがトークでは楽しいかもしれません。
私の場合は、会場内の「もの・ひと・ほし」を探すビンゴ、大きな看板をフォトスポットにするなど工夫することも多いです。
「ゆっくりと空を見上げる」という体験を主役にしたものです。カウントダウンで消灯し、夜空と一体となる特別な時間は、大人向け観察会や流星群イベントにピッタリです。
18:30 受付・集合
プロジェクターなどを使い、今日の星空などを案内する(座学)
19:00 みんなでカウントダウンをして消灯ゆっくりと空を見上げる
19:30以降に終了
望遠鏡がなくても可能なスタイルです。
明るく電気の付いた状態からカウントダウンで消灯することで、会場の一体感を味わうことができます。ただし、お子さんは飽きてしまう可能性が高いパターンでもあるため大人向け推奨です。
目的や参加者層に応じて、素敵な星空観察会をデザインしてみてください。
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📝 執筆担当:伊藤うらら
(WhitePiece代表/星のソムリエ/星空イベントコンサルタント)
北神戸を中心に、天体観望会、ロケット教室などを企画・運営・講師をしています。
これまでに、のべ2000人超の方々が星や宇宙を楽しんでいます。
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