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【読む宇宙】小惑星は「遠いもの」だと思っていた

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【読む宇宙】小惑星は「遠いもの」だと思っていた

【読む宇宙】小惑星は「遠いもの」だと思っていた

2026/05/20

思い込みは、意外と強い。

 

勝手なイメージで、小惑星は火星より遠くにあるもの。 そう思い込んでいました。
小惑星帯の印象が、とても強いからだと思います。

 

小惑星帯とは、木星と火星の間にある小惑星の密集地帯のことです。
図鑑などでよく見るので、この印象がとても強く残っていました。

 

そのせいか、いつの間にか

「小惑星=小惑星帯にいるもの」

と、思いこんでいたのです。

だから
「小惑星帯は火星より遠いのに、
どうして火星より先に探査するんだろう?」
 

そんなことを考えたりしていました。
かなりの勘違いで、恥ずかしいです。

 

実際は、地球近くまで来る小惑星もいます。

 

初代はやぶさが向かった小惑星イトカワ
はやぶさ2が向かった小惑星リュウグウ

これらは「地球近傍小惑星」と言います。
名前の通り、地球の近くまで来る小惑星です。

 

地球の近くまで来るからこそ、
その中には地球に衝突する可能性があるものもいます。

 

だから、地球を守るためには、
まず相手(小惑星)を直接調べて「知る」ことが大切です。

 

はやぶさ2を調べていなければ、勘違いしたままでした。

やはり知るって大事ですね。

次につながる問い

  • 小惑星は、どんなところにいる?
  • 小惑星は、どうやって地球の近くまで来るんだろう?
  • もし小惑星が海に落ちると、どうなる?

  

 

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📝 執筆担当:伊藤うらら
(WhitePiece代表/星のソムリエ/星空イベントコンサルタント)

北神戸を中心に、天体観望会、ロケット教室などを企画・運営・講師をしています。
これまでに、のべ2000人超の方々が星や宇宙を楽しんでいます。
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