宇宙から地球に向かって咲くひまわり ― 天気予報を支える気象衛星ひまわりの話 ―
2026/06/24
「人工衛星って、結局何の役に立つの?」
そう思ったことはありませんか?
実は私たちは毎日、人工衛星のお世話になっています。
その代表例が気象衛星ひまわりです。
きっといちばん身近で、いちばん名前が知られている人工衛星だと思います。
気象衛星ひまわりは、地球の大気、雲、海などの状態を連続的に観測して天気予報や防災のための人工衛星です。
台風・線状降水帯を教えてくれたり、黄砂やPM2.5、火山灰などの情報をくれます。事前に知っていれば、対策できることはたくさんあります。
現在は8号・9号の2機が稼働中で、互いに補完しながら観測を続けています。初代から少しずつバージョンアップしてきました。今、ひまわりの情報は、私たちもスマホやPCで気軽に見ることができます。
特に素敵だなと思うのは
「ひまわりリアルタイムWEB」
宇宙からのライブカメラ配信みたいなイメージですね。気象衛星ひまわりからの映像をわずか数分の遅れで、ほぼリアルタイムに更新されています。
気象衛星ひまわりは、常に日本を観測してくれています。夜になると、画像は当然真っ暗。でも、それがかえってリアルで、なんだか宇宙にいる気分になります。
他にも気象庁のホームページに行くと、可視画像・赤外画像・水蒸気画像など、いくつも種類があります。
これらの詳細や、私たち個人でも活用できるのか?ということを、調べながら記事にしていきたいと思います。
次につながる問い
- ひまわりの画像をどう活用しているの?
- ひまわりはずっと写真を撮り続けているの?
- 画像に種類があるのはなぜ?

