コベカツ宇宙・天文部「ホシアソビの学校」始動。子どもたちの「知りたい」を宇宙へ
2026/09/16
コベカツ・宇宙天文部初めての部会を開催しました。初部会が、宇宙の日(9月12日)なのはエモいですね。
神戸市内の中学生を中心に、小学4年生や大人の方まで参加して活動を行いました。
まずは、興味のあることを聞きながらの自己紹介。
- 金星の満ち欠けに興味がある
- アンドロメダ銀河に興味がある
- 万有引力を学びたい
- 宇宙開発やロケットが大好き
- 火星・水星など惑星に興味がある
- 太陽系外惑星が気になっている
広大な宇宙のように、みんなの興味もとても広く多様なものでした。これらの興味ある分野についても少しずつ学んでいく予定です。
今日は、月について。
月の基本情報・満ち欠け・潮汐ロックを学びました。
地球の重力によって、月は少しだけ変形しています。そういったことや、潮汐ロックを初めて知り
「調べてみたいと思います」
という言葉を聞けたのがとても嬉しかったです。
大人の部員の方が「思ったより本格的」とおっしゃっていました。
好きなことを探究する子ども達の知識量は大人以上だと感じることが多いです。
数年前にエジプト博士ちゃんがエジブトに行った番組を見た際に、学者の方とお話しした感想として「わたしを子ども扱いしなかったのが嬉しかった」と言っていた言葉が今でも心に残っています。
だから、学ぶ内容に関して子ども扱いしないようにと考えています。
子どもだから簡単なことだけを学ぶ、ということではありません。
難易度を調整することと、子ども扱いすることは、別のことだと思っています。
今日、部会をやってみて思ったことがあります。
私たちスタッフは、ロケット。
子どもたちは探査機。
私たちロケットは、探査機をのせて宇宙空間まで運びます。そして、そこから子ども達という探査機は、自分の行きたい軌道に乗っていく。
軌道に乗ったあとは、私たちは管制官に変わるかもしれません。
そんなイメージで、興味という名の宇宙を旅してもらいたいなと思います。

