【企業・団体様向け】星空観察会での専門スタッフの役割と費用の目安
2025/05/13
星空観察会をするにあたり、専門スタッフはどういうことをする人なのか、それ以外のスタッフでやることは何か?そして、依頼をした場合にどこにお金がかかるのか。それらを解説します。
1:専門スタッフがイベント当日にできること
星空案内人という資格を持った方(それに準ずるスキルを有する方)が、当日見える星空を解説したり、天体望遠鏡を扱って、星を見せてくれます。
星空の解説は、実際の星空またはプロジェクターと天文ソフト、ボードなどを用いて行います。これは授業のように一人の先生に対して、参加者全員で解説を聞くことが可能です。
また、天体望遠鏡に関しては1台につき1〜2名のスタッフがつきます。望遠鏡の台数、専門スタッフ人数は参加者の人数で変わります。
30名の参加で、望遠鏡1〜2台・スタッフ1〜2名が目安です。
経費としては、スタッフ人件費(交通費)および機材使用料です。天体望遠鏡は精密な光学機器であるため、運搬・使用後メンテナンスのため使用料をいただいております。また星空解説員、望遠鏡スタッフのスキルによって金額が変わります。
天文ソフトをもちいた解説の場合、プロジェクター・スクリーン(映し出せる場があれば壁などでもOK)をご準備いただけると助かります。
2:専門外スタッフができること
夜のイベントのため、受付だけでなく安全管理についてもスタッフが必要な場合があります。見回り等のスタッフがいると安心です。
星空観察会ではライトなどの余分な灯りを減らすため、足元が暗くなります。お子さんは夜の野外イベントという非日常な場にテンションが上がってしまうこともあります。安全対策用のスタッフを別途確保して頂くと安心です。
また工作をする場合、未就学児〜低学年向けの工作については専門外スタッフでもサポート可能です。本格的な工作望遠鏡の場合、専門スタッフがひとりいる方が良いです。
星空観察会を成功させるためには、スタッフの役割や安全管理、予算のバランスをしっかり考えることが大切です。まずはお気軽に、参加人数やご希望の内容をご相談ください。その中で、最適なイベント企画をご提案できればと思います。
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【企業・団体様向け】星空観察会の日程設定の考え方
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📝 執筆担当:伊藤うらら
(WhitePiece代表/星のソムリエ/星空イベントコンサルタント)
北神戸を中心に、天体観望会、ロケット教室などを企画・運営・講師をしています。
これまでに、のべ2000人超の方々が星や宇宙を楽しんでいます。
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