SUPER EIGHT横山くんの生き様と、わたしたちの生き様と
2025/09/01
能動的に生きることが出来ているだろうか?
前は楽しく感じていた仕事が、上司や方針の変更によって楽しくなくなったり、ストレスになったりすることがある。
出向を伴う異動を経験した時に、それを強く感じてた。出向で親会社に行ったが、業種そのもも変わった。会社が変わると社風が変わるが、業種まで変わると人種も変わるようだ。ひとりひとりは良い人でも、会社の環境というくくりにした時に、価値観が変わる違和感。
日本人として日本に暮らしていたものが、急にヨーロッパで暮らすイメージ。文化や考え方がまるで違っていた。同じ日本の、同じグループ会社ですら、こんなに変わるのかと驚いた。
そして、上司ともうまくいかなかったこともある。自分の成果よりも周りのフォローを優先していたことや、現場レベルで最善だと思い奮闘していたことを否定されたりして上司とすれ違っていた。そのストレスで精神的にダメージをくらっていることを伝えても流されたこともあった。
環境や人のせいにしたくなることもあったけれど、しないように努力してた。
人のせいにしない、周りへの感謝を忘れずに生きているアイドルの存在を知っていたから。
SUPER EIGHT(旧:関ジャニエイト)の横山裕さん、あなたの生き様に惚れ込んでいたから、私自身も中途半端に誰かのせいにしたくない人間になりたいと思った。
24時間テレビで105kmの距離を走り切った44歳のアイドル。
番組の中で、彼の生い立ちや境遇(かなりハードな苦労人)が紹介されていた。
若い頃から家族を支えてきた姿は、今でいう「ヤングケアラー」に近い立場だったのだと思う。
だからこそ彼は「自分には走る理由がある」と語り、自分と同じ境遇にある子供たちを支援するために走った。
マラソン募金の金額は、7億円を超えた。
彼の生い立ちはファンの間では有名な話なので、ずいぶん昔から知っていた。最近、自分の境遇を明かしながら、自分と同じ境遇の子供たちの心の支えになるようなお仕事をするのを見かけていた。だからマラソンを走る理由に驚きはしなかったけれど、覚悟の強さを見て、やっぱりカッコいいと思った。
私が尊敬する人は、往々にして「主体的に、能動的に動くけれど、周りへの感謝やおかげ様を忘れない人」だと気づく。
「仕事が楽しくない、動きにくいのなら、自分で変えていくしかない」そんな考えで動く人。仕事の環境がよくなければ、自分の立場がどうなるかとか考えずに、周りのために調整する。
結果として周りの人がついていき、雰囲気が良くなる。でも、それは下に好かれ、上に嫌われる構図になりやすいから、本人にしたら諸刃の剣かもしれない。でも、そんなこともどこ吹く風で、その強さに惚れる。
そんなに強い人間には、いきなりなれない。でも、小さくても能動的に動き、自分で変えることができることがあれば、変える努力をする。それは意識していきたい。
小さな積み重ねは、大きな力を生むのだから。
SUPER EIGHTに教わること、気持ちが救われる歌。たくさんある。 今回もまた、生き様を教わり、パワーをもらった。ありがとう。
メンバーが駆け寄っていく様子は、それぞれの「らしさ」が出てたな。特にヒナちゃん。
真っ先に笑顔で駆けだして、ずっとヨコに触れてて愛が爆発してた。
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📝 執筆担当:伊藤うらら
(WhitePiece代表/星のソムリエ/星空イベントコンサルタント)
北神戸を中心に、天体観望会、ロケット教室などを企画・運営・講師をしています。
これまでに、のべ2000人超の方々が星や宇宙を楽しんでいます。
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