生成AI社員を育ててみる①|仕事が多すぎるので、AIに任せることにした
2026/09/22
9月からコベカツ宇宙・天文部「ホシアソビの学校」がスタートし、同時にオンライン習い事スクール「ハイファイ」で天文の先生に起用していただき、レッスンもスタートさせた。
コベカツは中学生向けに60分、ハイファイは未就学児・低学年向けに30分。どちらも週1回の講義なので、毎月7〜8本ほどのコンテンツを準備している。
そして今月24日には、三宮プラッツのイベントで星と宇宙の話を4つする。
どれも台本やスライドが必要なもの。さらに、週3回のブログ更新、週1回のニュースレター(メルマガ)、インスタグラムも週2回ぐらいを目安に発信している。
コベカツは運営事務もしているので、入部管理もある。さらに10月には大規模観望会を予定しているので、そちらの準備も進めている。
ちなみに今の私は、フルタイム会社員であり、子育てママでもある。
普通に考えると詰む状態なのだが、いわゆる「生成AIエージェント」と呼ばれる使い方で解決しようと試みている。
生成AIをチャットで相談する、調べてもらう、から一歩進めて、「作業をしてもらう」というところまで踏み込んでいこうと思った。
きっかけは、会社で生成AI関するフォーラムに参加したこと。外部有識者のお話はとてもためになったし、会社での活用法とは別に、個人事業主としてパラレルキャリアを形成している人にとっても、ヒントになることが多かった。
「生成AIに頼りすぎると、人間がダメになる」という話はよく聞く。
しかし、生成AIを社員として育てていき、自分はマネジメント・判断・編集に集中するというのは、会社の仕組みと同じという話を聞き、とても納得した。
上司は部下に仕事を任せているし、だからといって上司がダメになるのか?という話である。上司は仕事について理解し、適切な判断をする必要がある。
ダメになりようがない……
むしろ、しっかりしなきゃである。
さて、私が導入しようとしている生成AIエージェントはChatGPT Work。Claude Codeも試そうかと思ったが、慣れているツールを使う方が習得が早いと思った。
何より、講義の構成や台本はChatGPTで作っているため、スライド作成・画像生成なども一貫した流れで行う方が効率が良いと思う。
まだ「スキルとは?」「mdファイルに格納するものは?」と、わかっていないことも多い。
ただ、やってほしい作業はいくつかある。1つずつ渡しながら、生成AI社員を育てていこうと思う。
そして、その過程もお伝えしたいと思う。

