「観望会が開催できるか?」ばかり考えていた私が見落としていたこと
2026/06/03
「雷、強風、ゲリラ豪雨、急病人、地震の5本柱で作ると実用的になると思う」
地震の防災マニュアルを検討していたとき、ChatGPTからこんな提案がありました。
天体観望会は、星を見せるイベントです。
そのため、雨だけでなく、雲の動きにも気を配っています。
これまでは「開催できるかどうか」を中心に天気を見ていました。
でも今回のやり取りで、
「開催中に安全をどう守るか」
という視点が抜けていたことに気づきました。
ChatGPTからは、こんな具体的な提案もありました。
・イベント中も雷レーダーを定期的にチェックすること
・チェックのための担当者を決めること
・雨と雷については注意・警戒・中止などの基準を設けること
観望会では常に空を見上げているので、雲の行方には敏感です。
でも、雷についての判断基準を明確にしていなかったので、学びになりました。
観望会前には、どうしても
「なんとかなるんじゃないか・・・」
「奇跡が起きるんじゃないか」
なんて思いがちなんです。
星を見せたいから。
でも、参加者の安全を守るためには、
きっちりした線引きも大事だと思いました。
「何も起きなかったのに・・・」と、ぼやかれるかもしれません。
でも、何か起きてからでは遅いのです。
皆さんの活動でも、「何も起きなかった」は、
安全対策が機能した結果かもしれません。
ぼやかれることがあったとしても、
安全が守られたなら、運営として誇って良いことだと思います。

